飲食店とマーケティング戦略|業務用うなぎ・飲食店向け新メニュー★うなぎ東和

移転しました。

企画・管理担当のYです。

 

マーケティング戦略と聞いてどのような印象を持たれるでしょうか。

小難しい、机上の空論などネガティブなイメージをお持ちの方も多いと思います。

私も昔はそう思っていました。でも実際には至極当たり前のことを言っているだけだったりします。

マーケティングに限らず、経営に関する戦略というものは「文脈」がとても大事だと思っています。

よくあるフレームワークで、3C、4P、5フォースなどありますが、どんな会社、どんな状況でも当てはまる「魔法の杖」ではありません。市場の状況や自社の置かれた状況をよく分析し、今この時にあてはまるフレームワークを使用して初めて新たな気付きや戦略に結び付くのです。

 

「戦略」と呼ばれる分野は幅広いですが、今回は飲食店における「マーケティング」に焦点を絞ってお伝えします。

 

 

 

マーケティングとは何か

 商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。

検索すると、このような結果が出てきます。

何を言っているのか正直よくわかりません。マーケティングとは本当に幅広い概念で、どんな製品を、どんな顧客に、どのように売るか(買ってもらうか)というすべてを包括する考え方です。

 

漠然と議論しても、それこそ机上の空論になってしまいますので、今回はターゲティングに注目してご紹介します。

 

ターゲティングの重要性

ターゲティングとは、要するに「どんなお客さんを狙うか」ということです。

これを出発点にして、どのような商品を売るか、どのような方法で売るかを深めていきます。

 

例えばこんな記事がありました。

tenpo.casio.jp

 中でも「ターゲットを絞ったらそれ以外は切り捨てる」というキーワード。ものすごく共感します。

ターゲティングを考えるうえでよく言われるのは、「誰かにとても好かれるということは、誰かにとても嫌われるということ」という言葉があります。

誰にでも好かれようとすると、本当に取り込みたい客層への訴求が弱くなり、結局中途半端な結果にしかなりません。

 

価値観の多様化

前述の記事で、百貨店の上にある大食堂の話がありました。

これは非常に象徴的です。冒頭で述べた「文脈」がここに表れています。

 

昔「巨人、大鵬、たまごやき」という言葉がありました。

これは、「こどもはみんなこれが好きでしょ」という画一的な価値観を表した言葉です。

かつてはテレビも地上波の10個くらいのチャンネルから選択し、似たような番組を見るのが当たり前でした。

いくつかの選択肢から新聞を選んで日々の情報を得るのが当たり前でした。

そしてそれがまた共通の価値観を作る流れともなっていました。

 

今は大きく様相が変わって、みなインターネットで興味のある記事を読み、オンデマンド配信や動画配信サービスなどで自分の好きな番組を見ます。

 

こういった流れは外食シーンでも同じではないでしょうか。

流行っている飲食店は何かしら尖った特徴があるケースが殆どです。

 

具体的な検討項目

具体的にどのような方に来店してもらいたいのかをイメージしたうえで、例えば下記の問いについて考えてみてください。

  • 求めているのは、どんなメニューか(味?量?値段?)
  • どのような雰囲気だと喜ばれるか(アットホーム?おしゃれ?)
  • 適正な客単価の設定は
  • 「常連化」したときの来店頻度はどのくらいか
  • 住んでいる地域は(徒歩圏内?通勤圏内?遠方?)
  • 他にどんな店に行っているか
  • 誰と来店するのか(同僚?友達?デート?一人?)
  • どんなシーンで来店するのか(仕事帰り?自分へのご褒美?寂しい時?)

などなど。

このような質問はあげればきりがありませんが、お客さんをイメージできていれば具体的な答えが出てくるかと思います。

その中で彼らにしっかり刺さる施策(メニューや雰囲気作り、イベントなどなど)を実施していくことが、効果的なマーケティングの第一歩ではないでしょうか。

 

リンク

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