飲食店の差別化とコンセプト|業務用うなぎ・飲食店向け新メニュー★うなぎ東和

移転しました。

企画・管理担当のYです。

 

差別化の重要性については飲食店だけでなくあらゆる業種の経営について言われます。

しかし飲食店のように大変事業者数の多い業態ですと、たいていのことはどこか別のお店がやっているものですし、かといって余りエッヂの効いたことをやりすぎても来店客が減ってしまいそうです。

そこで今回は差別化について少し掘り下げてみます。

 

「誰と」差別化するのか

当たり前に思われるかもしれませんが、この定義が一番重要です。

極端な例えですが、東京の飲食店が大阪の別のお店を意識して差別化を図っても意味はありません。

では電車で1時間かかる駅の店舗との差別化はどうでしょうか。徒歩15分圏内の店舗だとどうでしょうか。

さすがに徒歩5分圏内であれば競合(差別化する相手)と言っても良い気がします。

 

 

実はこれらの問題には一般的で明確な答えはありません。

 

例えば銀座の有名なイタリアンレストランなどの場合ですと、おそらく全国の有名なレストランと競合するのでしょう。(そこまで行ってしまえば独自色は明確で差別化なんてたいして考えないのかもしれませんが)

これは有名イタリアンを食べることを目的に、全国規模での移動を厭わないという前提です。

 

では焼き鳥屋が乱立する地域における焼き鳥屋はどうでしょうか。

これは周囲の焼き鳥屋との間で差別化を考える必要があります。

 

逆に周囲に焼き鳥屋が一店舗もない地域で焼き鳥屋をやる場合、これは焼き鳥屋の周囲にある別の業態のお店が差別化の対象です。

 

いずれの場合も、お客さんを取り合っている構図があるわけです。

 

既存客と見込み客(地域の客)を切り分けてみる

 今のお店に来てくれているお客さんはどのような方でしょうか。

  • 近隣住民か、職場が近いのか、遠方からわざわざ来るのか
  • 性別は
  • 年代は
  • 所得水準は
  • 食べ物やお酒の好みは
  • 来店目的は(味?人との会話?雰囲気?)

これと同様に、見込み客はどのような属性の方が多いでしょうか。

 

これらを整理すると、既存客はどのお店と比較して(何が決め手で)自分の店を選んでいるのか、見込み客はどうして他のお店を選んでいるのかがなんとなくイメージできてくるのではないでしょうか。

 

差別化の軸にはコンセプトが必要

 以前も似たようなことを書きましたが、なんでも闇雲に他店と違うことをすればよいわけではありません。

まずお店としてお客さんに提供したい価値をワンセンテンスくらいでまとめましょう。

「仕事帰りに美味しい焼酎と創作つまみを味わえるアットホームなお店」

とか、

「ここを選べば間違いない!職場の仲間とわいわい楽しむお店」

とか

「ちょっと特別な日に、特別な相手との上質な時間を約束するプロの店」

とか。

 

これって経営のビジョンそのものだと思います。

このコンセプトに沿って、お店の価値を高める施策を考える。頭をひねりながら他店がやっていないような取り組みを思いついたとき、それが差別化になるのではないでしょうか。

 

うなぎの串焼きで差別化できるお店

こう考えると、当社の露地池うなぎ串の活用も具体的なイメージにつながります。

真っ先に思い浮かぶのは、周囲に居酒屋・焼き鳥屋の多い地域で営業する、炭焼き設備のあるお店。

さっと食べれる定食や、丼もの屋などと競合する蕎麦屋でセットメニューにうな丼を出す。

こんなお店にはドンピシャではまる気がします。

 

もちろんそれ以外にも幅広い用途で使っていただける自信がある商品です!

 

 

業務用うなぎ(蒲焼)の東和貿易

飲食店様向けの新メニューとしてもおすすめです!

 

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